□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】自立せざるを得ない ■□
高齢者が亡くなるとき、入院したときの病名は違っていても、
最後は、肺炎にかかって亡くなる方が少なくありません。
コロナウイルス感染が懸念される今の時期であれば、
肺炎に亡くなるとしたら、コロナウイルスが疑われます。
だからでしょう。
高齢者の方が肺炎で亡くなると、遺族は、遺体が隔離されていて、
最期の面会も果たせないそうです。
すべての病院がそうではあるかどうかはわかりませんが、
身近な方が、そんな話をされていました。
「え? でも、どうしてできないの?」
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