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中野明のストリートで哲学を語ってみた
2020年4月20日
第35号
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みなさん、こんにちは。ノンフィクション作家の中野明です。第35号の「中野明のストリートで哲学を語ってみた」をお届けします。今回は「もしも」の話です。もしも、頭の良くなる薬があったら、皆さんは購入しますか? 本日はこの点について哲ガクってみたいと思います。どうぞお楽しみください。
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▼目次▼
1. 巻頭言・哲ガクのミチ
2. 哲ガクル・カフェ
あなたは「頭の良くなる薬」があれば購入するか
3. ボキャブラリーの増強剤
今週のキーワード「侵襲的」
4. テツガク人の書棚
下條信輔『<意識>とは何だろうか』(1999年、講談社新書)
5. 書斎の音楽
Monkey Safari「HI (Remixed)」
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