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後輩の渡部君

アニメーターとして生きる
質問箱に来た質問から後輩の話になり、前回は飯飼君の事を書きましたが、今回はもう一人の直属の後輩、渡部圭祐君の事を書こうと思います。 渡部君は自分より二年遅れぐらいでスタジオZ5に入って来ました。同じスタジオですが部屋が違っていたので交流はほとんどありませんでした。 それでも私は、というかアニメーターはほぼみんな他人の机を観ます。勿論後輩だろうと先輩だろうと何か盗めるものが無いかと思い観まくります。

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  • アニメーターとして生きる
  • 「アニメーターとして生きる」なんて大仰なタイトルにすると「苦節30年アニメーター一筋!代表作○○について語る!」という感じの内容だという、妙な誤解を招きそうな気もしますが、違います。 アニメ業界について語るとき、いくつかのタブーがあります。しかし有料メルマガであれば、そのような話題にも踏み込めます。私が月々発行しているメルマガはそういった事を念頭に書いています。なので私のメルマガも他の人たち同様「引用・転載・拡散禁止」です!。
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