□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】「自分を愛する」トレーニング ■□
心と身体は重なっています。
影響し合っているという以上に、身体は、意識そのままといっても
過言ではありません。
さまざまな症状や疾患も、「心と身体は重なっている」
という見方をすると、身体の状態を知ることによって、
自分の心を知ることができます。
単純なことでは、ネガティブな感情や意識を抱いていると、
心が緊張するだけでなく、肉体も緊張します。
肉体というのは、筋肉だけでなく、
もろもろの臓器や器官や骨や血液や体液、神経その他すべてです。
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