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「小島嵩弘のパウダールーム」(2020年3月25日 第456号)
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2020.3/25
いよいよ初の試み。
3/29(日)は配信ライブ。
こんな時だからこそ何が出来るか?を考えて、”今だからこそ”出来ることを見つけた。
この時代に生きてるから配信ライブが実現できるんだろうと思う。
これが5Gの世代になったら、当たり前になるだろうし、
”そんな原始的な感じだったの??”なんて言われる日が来るかもしれない。
そう思うと今からWi-Fiを使っての配信ライブはやっておく必要があるかもとも思った。
しかもみんな、だんだん辟易しているだろうし、
そんな時こそオレが出来る事は歌うことなわけだし、
こんな時は思いやりと助け合いだ。ということで配信を選んだ。
タイムラグとか出ると思うし、どうなるか?
わからないけどやってみる。
配信ライブについてはスタッフが一月前に教えてくれていた。
こういうカタチのライブは流行るかもってその時思った。
こんなに早く自分が活用すると思わなかったけど。
何日もかけて調べて部屋を予約した。
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