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死んでも書きたい話 鍵をチャリチャリならして歩く音に絶望する

安田純平の死んでも書きたい話
今回は日記の2015年11月12ー15日の分です。 報告が遅れましたが、旅券発給拒否取り消し訴訟の第一回口頭弁論が3月3日に東京地裁で行われました。 今回は私と弁護士が提訴の趣旨を陳述をした程度で、国側が何かを主張するのは次回以降になります。 私の陳述は以下のとおりでした。

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  • ジャーナリスト安田純平が現場で見たり聞いたりした話を書いていきます。まずは、シリアで人質にされていた3年4カ月間やその後のことを、獄中でしたためた日記などをもとに綴っていきます。
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