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(2/2)【危機の時代に芸術と公共はどうあるべきか】津田大介の「メディアの現場」vol. 388 part2

津田大介の「メディアの現場」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津田大介の「メディアの現場」 2020.3.27(vol.388/part2) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※part1からの続きです。 ─────────────────────────────────── 《目次》 1.メディア/イベントプレイバック  ──「公の時代」の芸術はどうあるべきか    北川フラム×卯城竜太(Chim↑Pom)×小林恵吾×若林朋子×相馬千秋×津田大介 2.今週の原発情報クリッピング 3.津田大介のデジタル日記 4.140字で答えるQ&A  Q1:ぶっちゃけ、引きこもりがコロナから社会を救うの?  Q2:日本では本当に感染拡大していないと思いますか? 5.速水健朗の「本を読まない津田に成り代わってブックレビュー」《第96回》  ──受け手も送り手もデマを都合よく利用しているだけ、とはどういうことか? 6.メディア・イベント出演、掲載予定

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  • テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。
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  • ●毎月4回発行(不定期) ※年末年始、大型連休は月3回発行となる場合があります