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山崎和邦の投機の流儀vol.409

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼409号 ---------- 2020/04/05 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況と「二番底」(あるいは「大底」)を探る (1)令和2年1月~3月 (2)チャートが語る1~3月の激動相場、アベノミクス全体から見れば (3)激動の3月相場が終わり新年度入りして相場付きは一変した (4)「大底は早く来る」はご用心 (5)リーマンショックとコロナウイルス禍の暴落  (6)下値支持線を敢えて探る――長期移動平均と超長期移動平均を以て (7)日銀のETF買いの簿価はいくらか、「死守ライン」はどこか ■ 第2部;最近の市場で起きていること (1)短期的ながら投資テーマが出現 (2)無機質で機械的な動きだと本稿では嫌っていた最近の相場を、逆手にとって利益を上げているファンドがある  (3)NY株価の見方;キャピタル・パートナーズ証券・城宝氏からの便りを転載 ■ 第3部;海外の諸相

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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