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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.369】 こんな時だからミニシアターを応援しよう! 今までの最高なミニシアター体験号 2/2 └──────────────────────────────────┘
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.318】 『アップリンク渋谷』と距離とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。
今週は、
「こんな時だからミニシアターを応援しよう! 今までの最高なミニシアター体験」
というお題。
うーん。「最高」ってことになると、なかなか難しい。
入江監督ならおそらく、池袋文芸坐?
林君は、意外と、イメージフォーラム?
圭一朗画伯は……懐かしのシネマート六本木?
いや、人のことは置いといて。
自分にとっての特別なミニシアター、どこかなぁ、と。
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