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□■【石原加受子】「下から上」目線(1) ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】「下から上」目線(1) ■□ 大半の人たちが、根本的に、下から上を見上げる癖がついています。 それは気づかずに、それこそ生まれた時から、 上を見上げるように躾けられるからかもしれません。 幼いころ、単純に、子供の目から大人は、背が高く大きく映ります。 だから、厳密に言えば、幼いころから上を見上げる意識が 根付いてしまう、ということもあるかもしれません。 もし子供が大人を見上げても、大人が、子供の目線まで 腰を落として話をしてくれれば、違っていたかもしれません。 もし、そんな環境に育っていれば、公平な気持ちをもった子供に 育っているでしょう。 ごくごく一部でしょうが、子供であっても「上から下」目線

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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