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小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
4月13日号 vol.128「神社とお寺の違いって?」
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ーー【目次】---------ー
☆近況報告
☆コラム「神社とお寺の違いって?」
☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション
☆Q&Aコーナー☆
☆龍神ガガの名言(迷言?)
「『自分なら……』の落とし穴に注意するがね」
☆NEWS☆
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☆コラム「神社とお寺の違いって?」
言われてみれば、って思いませんか?
そう、神社とお寺の違いって一体なんでしょう?
特に日本は平安時代から神仏習合とか神仏混交と言われ、入り混じってきた文化です。
子供の頃から「神様仏様、いつもありがとうございます」と一緒くたにお祈りした経験もあるでしょう。
昔は、宮寺とか神宮寺と呼ばれる、神社の境内に建てられたお寺もあって、社僧(しゃそう)と呼ばれる僧侶が神様の前でお経を読んだり御祈祷をしたりもしてたんです。
今でも日光東照宮には五重塔や鐘楼のような仏教施設が残されています。
思い出してください。お寺で鳥居をみかけることも少なくないでしょう?
それくらい、神道と仏教が一緒になって文化を形成してきたわけです。
でも、だからこそこの2つの違いを明確に説明できる人が少ないのも事実。
お寺で柏手を打って参拝している人の姿もよく見かけますが、これも神社とお寺の違いがわからないからだと思います。
そんなわけで、わかってそうで案外説明できないこの2つの違いについて、今日はお話してみたいと思います。
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