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411回「サムスン電子の2020年1~3月期の決算(暫定値)で6兆4000億ウォンの営業利益」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2020/04/19
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よく見て欲しい。外国人の投げ売りはいつものことだが、機関は大幅買い越しで、個人はなんと8133億の「売り越し」なのだ。今までサムスン電子株を支えてきたはずのアリがいきなりの売り攻勢。サムスン電子株の決算前に逃げたのだ。つまり、国士なんて大嘘。散々、株価をつり上げて素人の個人投資家を誘って、美味しいところで投げ売りした。 これがアリの正体である。まあ、さすが韓国人というところだろうか。だから、最初に素人の参加を思いついた人間が1番儲けているはずである。つまり、「音楽隊を率いた馬車」である。

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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