□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】まさに未来は決まっている(2) ■□
では、例えば、もっと政府が、
国民目線での対応をしていたらどうだろう。
メディアが、恐怖を煽るような報道をするよりも、
みんなで「協力し合おう」という報道や、その方法を、
もっと盛んに伝えていたらどうだろうか。
今、小池知事が、盛んに自粛要請のテレビ放映をしている。
彼女は、注目を浴びて生き生きとしているかに映る。
選挙に向けての意識も感じる。
(あくまでも、他国の良心的なリーダーたちの、
民の心に届く言葉を聞いての比較で。)
それこそ、オリンピックとは関係なく、もっと早く、強制ではなく、
協力し合うように依頼していたらと思う。
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