まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第３６０回アトラス彗星とミェフウイルス

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第３６０羽 今年は冬の間に一瞬暖かくなった時期があって、その時にストーブの煙突に雀に巣を作られてしまい。 今年はもう薪ストーブを使うことができなくなり寒い思いをしている今日この頃。 屋根登って取ればいいんでしょうけど、せっかく作ったのを壊すのも悪いので、今年はこのままこちらで耐え忍ぶことにします。 雀は勤勉ですからね、あっという間に巣を作ってしまいますので油断なりません。 後、今年は特に煙突が煤で汚れていたので巣材が引っかかりやすかったのだと思います。 秋の掃除が大変そうです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜３６０＞ 今回の宇宙からくるエーテル体ウイルスの話ですが。 天文学の方を見てみると、ちょうどアトラス彗星、というのがきて、最近核がわれてもしかしたら消滅するかも、という情報があったりしますね。 アトランティスからレムリアへのエネルギー変換の最中、肉体に影響を与えるウイルス活動が活性化した後にやってくるエーテル体ウイルス（ミェフウイルスと今後表記）は、こういう彗星に乗ってくるという話なので、今日この記事をうっかり読んだ人は「認識」してしまったので、影響が始まるということですね。 まぁ、その辺は肉体になんか出てくるとかではないのでご安心を。 こういう彗星などに乗って、ミェフウイルスがやってくるという事になります。