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<1064号:コロナショックの相貌と2020年末までの予想(前編)>
2020年4月15日(水):世界と日本の、生活と経済の予想
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著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治
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おはようございます。巣籠りされているでしょうから、早い時間に送ります。当方も、約1か月も自宅に籠っています。成功した新作スピーカーで音楽をよく聴いています。メディアが分析しきれていないことに踏み込みます。今回の、米国の金融対策では、日本とは相当に違う米国金融の仕組みを知っていなければ、意味が分からない。それについても解説したので40ページになっています。前編、後編に分けて送ります。
大都市の街路からは人が消え、コロナショックは、株価から実体経済に及んできました。戦争は知りませんが、都市はこんな感じだったのか。希代の思想家オルテガ・イガセットが言ったように、1500年の農業時代から転移した資本主義は「大都市への人の密集と国際化」でした。
原始からのウイルスは、人に寄生して生きるための変異の戦略を、DNA(RNA)にもっています。短期とはいえ、国内と国際の経済取引を生む密集がなくなった。
人は、将来を考えます。将来を想定しないと、動けない。見通しをつけるため、米国と日本のコロナショックの内容を検討します。後編も書き上げているので、すぐに送ることができます。ゆっくり噛みしめて読んでください。金融用語には、その都度、短く、接頭語としての説明を付加しています(文章は複雑になりますが・・・)。
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<1064号:コロナショックの相貌と2020年末までの予想(前編)>
2020年4月15日:有料版
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