メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

(1/2)【危機の時代における文化政策】津田大介の「メディアの現場」vol. 389 part1

津田大介の「メディアの現場」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 津田大介の「メディアの現場」 2020.4.3(vol.389/part1) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ──Don't lose your temper── みなさん、こんにちは。津田大介です。 ゲーテ・インスティトゥート東京と共同でコロナ禍における文化状況を考えるシリー ズ番組「#Studio202X」を始めました。全4回でこれまで2回放送されています。 アーカイブは下記から見られるのでぜひ皆さん見てくださいね。 ●1回目(危機の時代における文化政策) →https://twitter.com/tsuda/status/1245355184802254851 ●2回目(ウイルス・トラッキング/プライバシー・ハッキング ──監視社会と自由 の狹間で) →https://twitter.com/tsuda/status/1248614602457223175 3回目は4月17日(金)18時からです。YouTube Liveは下記のページから見られます。 https://www.youtube.com/watch?v=91-gWzzVg_4 マルクス・ガブリエルさん(ボン大学教授、哲学者)、三牧聖子さん(高崎経済大 学准教授、国際関係論)、将基面貴巳さん(ニュージーランド・オタゴ大学教授、 歴史学)という豪華ゲストを迎えて「コロナ危機による国内回帰とグロバリゼーショ

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 津田大介の「メディアの現場」
  • テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。
  • 660円 / 月(税込)
  • ●毎月4回発行(不定期) ※年末年始、大型連休は月3回発行となる場合があります