これまた実はわたしもこのところアンガジュマンについて調べてみたいと思っていたところなのです。
かつてサルトルら実存主義者は一種のモードでもあったわけですが、そしてもちろんわたしはリアルタイムでは知りませんが(←若さを強調 笑)、実存主義が歴史の1ページのような位置になっている今こそ、その新たな価値が見えてきそうな気がしてます。
ぜんぜん話は違いますが、ラジオでプリプリの奥居香がキルケゴールの名前も聞いたことない的なことを言ってまして、彼女は53歳ですがまったく聞こえて来なかったものかなあと、やや怪訝に感じました。
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