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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験口述1日3問 2020/5/5 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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Q:特許発明の実施が継続して3年以上日本国内において適当にされていない
ときは、その特許発明の実施をしようとする者は、特許権者又は専用実施権者
に対し通常実施権の許諾について協議を求めることができますか。
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