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5月22日(金)2020年5月22日●ほしおさなえ『活版印刷三日月堂 空色の冊子』からの話題展開

末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
ただわたしの場合はショスタコーヴィチを「重い、難しい」と感じたことは聴き始めた当初からなくて、どちらかと言えばハイドンらの方が縁の遠い印象がありました。 ショスタコーヴィチって『ヴァイオリン協奏曲第1番』にしても、番組で取り上げられていた「ワルツ第2番」にしても、ちょっとニーノ・ロータのような雰囲気も感じられて、わたしにとってはすごく親しみやすいんです。

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  • 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
  • 美の探究者 末尾ルコ(アルベール)が読者の皆様に贈るサロン的空間です。 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」。 このメールマガジンを購読することにより、人生がより豊かに、強く美しくなるようなお話を毎週4回以上はしていこうと思います。 ライフスタイル、芸術、世界情勢、文学、映画、時事、会話、食べ物、猫・・・。 ぜひこの「サロン」をあなたの居場所にしてください。
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