２０２０年１月から連載10年目突入も月刊化維持中！『よしおとよしこの週替りコラム　第１４９回』のタマゴチャー！

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　『よしおとよしこの週替りコラム　第１４９回』（２０２０年１月２８日（火）発行） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＊今回もまず、いつものお知らせから勝手にお楽しみください！ 　２０１１年１月４日（火）から毎週毎週火曜日になるたび、そりゃもう、例え火曜日が祝日だろうが正月だろうがＧＷだろうがお盆だろうがバレンタインだろうがクリスマスだろうがクリトリスだろうがそんなエロいもんとは一切関係なく、有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』をコツコツと出し続けてきて、連載１年目の時点で既に計５２回も発行した計算とあいなります。 　とりあえず連載１年目の目標は無事に達成できましたので、連載２年目に突入した２０１２年１月２４日（火）発行の『よしおとよしこの週替りコラム　第５３回』より、装いも新たに有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』を毎週火曜発行の週刊じゃなく、毎月第４火曜に元気に月刊で発行します！ 　ほら、連載１年目はまだまだペーペーだったから超仕方なく週刊でがんばってきたけど、もう連載２年目ともなるとちょっと偉くなったもんだからって当然の如く、月刊化です。 　尚、３年目は季刊（年４回発行）、４年目以降は年刊（年１回発行）って流れかな、ビジネス的観点から、ええ。 　そんでもって、連載３年目に突入した、２０１３年１月２２日（火）発行の『よしおとよしこの週替りコラム　第６５回』より、装いも新たに有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』を毎月第４火曜発行から、初夏秋冬の年４回の季刊発行に出世させるはずが、複雑怪奇な大人の諸事情で、連載２年目同様の毎月第４火曜発行の月刊化を現状維持するハメハメに。 　ハァ～。 　連載４年目に突入した、２０１４年１月２８日（火）発行の『よしおとよしこの週替りコラム　第７７回』より、装いも新たに有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』を毎月第４火曜発行から、年１回発行の年刊にするはずが、連載３年目に初夏秋冬の年４回の季刊発行にすら失敗した轍を踏み固め、複雑怪奇な大人の諸事情で、連載２年目風情や連載３年目の分際同様の毎月第４火曜発行の月刊化を現状維持するハメハメに。 　ハァ～。 　連載５年目に突入した、２０１５年１月２７日（火）発行の『よしおとよしこの週替りコラム　第８９回』より、装いも新たに有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』を毎月第４火曜発行から、年１回発行の年刊にするはずが、連載３年目に初夏秋冬の年４回の季刊発行にすら失敗した轍を踏み固め、複雑怪奇な大人の諸事情で、連載２年目風情や連載３年目の分際や連載４年目如き同様の毎月第４火曜発行の月刊化を現状維持するハメハメに。 　ハァ～。 　連載６年目に突入した、２０１６年１月２６日（火）発行の『よしおとよしこの週替りコラム　第１０１回』より、装いも新たに有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』を毎月第４火曜発行から、年１回発行の年刊にするはずが、連載３年目に初夏秋冬の年４回の季刊発行にすら失敗した轍を踏み固め、複雑怪奇な大人の諸事情で、連載２年目風情や連載３年目の分際や連載４年目如きや連載５年目（失笑）同様の毎月第４火曜発行の月刊化を現状維持するハメハメに。 　ハァ～。 　連載７年目に突入した、２０１７年１月２４日（火）発行の『よしおとよしこの週替りコラム　第１１３回』より、装いも新たに有料メルマガ『よしおとよしこの週替りコラム』を毎月第４火曜発行から、年１回発行の年刊にするはずが、連載３年目に初夏秋冬の年４回の季刊発行にすら失敗した轍を踏み固め、複雑怪奇な大人の諸事情で、連載２年目風情や連載３年目の分際や連載４年目如きや連載５年目（失笑）同様や連載６年目（爆笑）同然の毎月第４火曜発行の月刊化を現状維持するハメハメに。