■■■ 2020/05/08 ■■■
兵頭正俊の優しさ出前
『兵頭正俊の優しさ出前』は、現在の国内外の重要問題
について、最新の情報と考え方(批評)を、見やすく、
わかりやすいことに注力して発信しています。
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内容のレベル:中高級者向け発行人 :兵頭正俊
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コロナ恐慌と、何もしない安倍晋三 (その1)
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「自粛自警団」ができている。昔の五人組のような密告
組織だ。もうこうなると、日本が複数の外国に支配され
ている、その外国の支配を排除する、といった問題意識
は最初から蚊帳の外だ。先験的に権力者の声は守るべき
ものなのだ。
「COVID-19」の感染拡大阻止戦線は、次第に冷めた目
が支配的になりつつある。「自粛自警団」ができたの
も、この冷めた目への警戒からだ。しかし、この冷めた
目の動きは、もう止めようがないだろう。
李家・アホぼん三世の、無能とやる気のなさ、それに反
日とに付き合っていたら、国民は餓死するしか道はな
い。
この沈黙の第三次世界大戦は、三つの戦線からできてい
る。
1 感染と死者増加阻止の戦線
2 恐慌阻止の戦線
3 人口削減阻止の戦線
日本の場合は、希代の愚か者が総理をやっていて、検査
数を減らそうと懸命だ。なぜなら検査を減らせば、調べ
ないのだから感染者数は比例して減る。感染者数が減れ
ば必然的に死亡者数も減る。これで頭をなでてもらえる
と思っている。できの悪い子供の考えそうな理屈だ。
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