■■■■■■■■■■■■■■■■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中野明のストリートで哲学を語ってみた
2020年5月25日
第40号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
みなさん、こんにちは。ノンフィクション作家の中野明です。第40号の「中野明のストリートで哲学を語ってみた」をお届けします。今回は我々にとっていまだ不思議な存在である「ひらめき」について哲ガクってみたいと思います。どうぞお楽しみください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼目次▼
1. 巻頭言・哲ガクのミチ
2. 哲ガクル・カフェ
なぜ「ひらめき」は突然やってくるのか
3. ボキャブラリーの増強剤
今週のキーワード「三上」
4. テツガク人の書棚
アンリ・ポアンカレ著、吉田洋一訳『科学と方法』(1953年、岩波書店)
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)