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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.374】撮影再開へ向けてみんなで探そう、『少人数映画』特集号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.322】 『セトウツミ』と暇つぶしとラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。
今週号のテーマは「少人数映画」。
なんじゃそりゃ!?と思いつつ、このテーマになった経緯には「ふむふむ」と思う所も。
(発案者は圭一朗画伯。僕モテyoutube参照
https://youtu.be/5E9SfLc0SkM)
ということで僕が取り上げるのは『セトウツミ』(2016)です。
別冊少年チャンピオンにて連載されていた同名の漫画原作モノ。
大阪の男子高校生、瀬戸と内海が放課後に川辺で繰り広げる関西弁の会話劇を描いた作品。
ということで、登場人物はほぼこの2人だけ。という作品。
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