■ No.414 (2020年05月17日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
40年で約3倍の結果として違ってくるというのに、誰も何もしないのが現実の姿
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新型コロナウイルスでグローバル経済はズタズタに寸断されている。コロナ危機が深刻になり始めたのは2月頃からだが、そう考えるとコロナ危機が始まってからまだ3ヶ月しか経っていないということになる。
しかし、世界はその3ヶ月で完全に変わってしまった。
グローバル経済はズタズタに寸断され、自粛やロックダウンによって多くの企業が見るも無惨な決算を発表するようになった。
たった3ヶ月なのにアメリカでも「ニーマン・マーカス」「JCペニー」等の大手百貨店が相次いで倒産し、「Jクルー」「ステージ・ストアズ」「トゥルー・レリジョン」といったファッションブランドも経営破綻していった。
今後も、私たちが名を知っている企業が次々と倒産していくだろう。こうした状況の中で、「もう資本主義は死んでしまうのではないか?」とささやく人が増え始めた。それは本当なのだろうか?
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