このような大規模感染が発生する中、10日、文在寅大統領は就任3年目の演説で「K防疫が世界の標準になった」と絶賛したという。しかし、この頃、すでに54人ほどゲイバー大規模感染で明らかとなっていたので、文在寅大統領がそれを知らないはずがない。つまり、知っていたのに自画自賛である。
一方、世界中のメディアが散々叩いた日本の新型コロナウイルスの状況は39県で緊急事態宣言が解除されて、今日、日曜日の東京の新たな感染者は5人。一昨日に続き10人を下回り、大阪なんて、なんとゼロである。そして、数日前から海外メディアが態度を翻していくという。
K防疫を自画自賛して自爆した韓国。一方、ロックダウンもしないで要請だけで、終息の目処を付けた日本政府と日本国民。日本のメディアは韓国を見習えというが、最新の結果で明らかである。
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