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“青森の神様”木村藤子
あなたに幸福をもたらすメールマガジン
2020年5月22日 Vol.108
『自分ごととして考えられますか?』
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自分の間違い、非を認めるのはなかなか難しい……。プライドの高い人ならなおさらです。
けれども、その苦い経験から人としてあるべき姿を見出してこそ、魂は磨かれます。
そのように、欠点、不足に気づいて直せば、長所が活かされるようになって、そこで本当の幸せの道を得られるのです。
自分の長所や才能におごることなく、改めて自分自身で磨きをかけてこそ、人は輝きを放つからです。
そのためには、何事も他人事とせず、「自分に関係があること」として捉える姿勢が大事だということです。
他人の痛みや悲しみも自分のこととして捉えられれば、たとえ噂話を耳にしたとしても、「私には関係ないから」と軽々しく無視することはできないでしょう。
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