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□■【石原加受子】自分の窮地を救った黒川弘務さん ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】自分の窮地を救った黒川弘務さん ■□ 話題の黒川弘務東京高等検察庁検事長が、 賭け麻雀をしていたという週刊文春の報道を受けて、辞職することになった。 安部さんは、自分の保身のために何が何でも彼を検事総長に したかった、と・・・。 しかし、黒川さん自身は、辞めたかったという話も聞きます。 でも、どうしてそれができなかったのか。 元文部科学省事務次官の前川喜平さんが 5月18日にツイッターに、 「黒川氏はやはり何かを官邸に握られているのだろう。 それが辞められない理由なのではないか?」 とツイートしています。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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