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佐々木俊尚の未来地図レポート 2020.5.25 Vol.603
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【今週のコンテンツ】
特集
社会距離ではなく「社会泡」という考え方をとるニュージーランド
〜〜ソーシャルディスタンシングが作る新しい未来(第5回)
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■特集
社会距離ではなく「社会泡」という考え方をとるニュージーランド
〜〜ソーシャルディスタンシングが作る新しい未来(第5回)
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コロナ禍ですっかり定着した用語・ソーシャルディスタンシング(社会距離戦略)について考えるシリーズ。その第5回です。
前回、人と人の距離がテレビやラジオ、さらにはインターネットという新しいメディアの普及によって変容してきたという話を書きました。本来は物理的に距離が近くなければ不可能だった密接距離・個体距離が、SNSなどでは「ごく間近にセレブの存在を感じる」ということなどでもわかるように、仮想的に近い距離を感じることができるようになっているのです。
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