1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞のUKです。週末いかがお過ごしですか。今月最後の会報をお届けします。
前回の会報からほぼ10日が経ちましたが、会員のみなさまの地域の状況はいかがでしょうか。社主もこれまでしばらくの間、社主室にこもって原稿作業を続けていましたが、先週から出先での作業を再開。さっそく海老天めんたい味のライスバーガーと、チキンタツタのめんたいチーズを食べてきました。都市部に比べて元々危機感が薄かったとは言え、お店の窓越しに人が歩いている様子を眺めると、ようやく日常が戻ってきたなと実感します。
そういうわけで、ようやく本紙の方もコロナ以前の更新ペースに戻せるようになってきました。これまで世論の微妙な空気を慎重に観察しながら記事の厳選に取り組んできましたが、ようやくピリピリムードが和らいできたので、「この辺りまでなら大丈夫だろう」という線引きの見極めがしやすくなりました。「コロナ後」と呼ぶにはまだ早いですが、世間の人たちが今の状況をどう感じているのかという「本音」に今後は注目していきたいと思います。
さて、今回はいつものコラム「流言蜚語」に加えて、久しぶりの読者プレゼント企画を行います。何をプレゼントするかはこの無料公開部分では少し書きにくいので、下記本文にてご確認くださいませ。
UK@虚構新聞社
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