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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第3550号 令和2年6月3日(水)発行
発行部数 11,742 部
【社会における学校という存在は大きい】
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【社会における学校という存在は大きい】
6月になり、学校が始まって、
日本全体がステージを上げてきたように感じます。
5月には緊急事態宣言は解除になっていたのですが、
やはり学校が動き始めると、
世の中のみなさんの感情も連動して動き始めるようです。
そう考えると、2月末の政府による学校休業要請は、
子供たちにコロナウイルスを感染させてはいけない
という思いはもちろんあったとは思いますが、
世の中の動きを法的強制力なく止める、
わが国においては唯一の方法であったのかもしれません。
小学一年生も一人で学校に通うようになりました。
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