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融資審査の本音塾 第192回「銀行員の本音:コロナで赤字に陥った融資先の支援を続ける本当の理由」

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
新型コロナ感染拡大予防対策としての緊急事態宣言が解除され、徐々に、通常の日常が戻って欲しいのですが、まだ、第2波が懸念されるなど、予断を許さない状況ですね。 新型コロナ対策の緊急融資においては、『 売上が減少して赤字なのですが、融資を受けられるのでしょうか? 』という、不安が多いと思います。 今回のメルマガは、 ■ 銀行員の本音:コロナで赤字に陥った融資先の支援を続ける本当の理由 ■ 元銀行融資審査課長で、金融機関の内情に精通した、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 新型コロナの影響で、赤字に陥った融資先の支援を続ける、銀行の本音が分かり、今後の融資取引に、役立ちます。 【 目次 】 1.融資審査における、平常時の赤字と、新型コロナの影響による赤字の違いとは? 2.銀行員の本音:コロナで赤字に陥った融資先の支援を続ける本当の理由 3.コロナで赤字に陥っても、銀行からの支援を続けてもらう方法とは?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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