2020年 第 20号
【長尾和宏の「痛くない死に方」】
皆さん、こんばんは。長尾和宏です。
緊急事態宣言が明け、学校や職場が再開し、日常が戻りつつあります。
それとともに、東京などでは感染者も増え続けています。
ビフォア・コロナの時代には、もう戻れない。私たちは、コロナとともい共生をして
いくしかありませんね。
収束とともに、いったんやめようかなとも思っていたYouTubeのコロナチャンネルで
すが、「続けてほしい」と言ってくださる方が結構いまして、「もう少し続けてみよう
か」ということになりました。とはいっても、巷の人気ユーチューバーさんのように
台本や準備期間があるわけではありません。お昼休みの仕事の合間に、クリニックの
会議室でぶっつけ本番で撮影しています。
だから、その場で、今日はこの話をしよう! とひらめいたまま語っています。
ときには、専門用語や数字を間違えているときもあると思いますが、どうかそこは、
ご容赦ください。
自粛はあけても、コロナが怖くて、家を出られないステイホーム症候群の人が増
えています。そこにきて、また、東京アラートだとか大阪アラートだとか。
アラートって、なんやねん? という話を先日はしました。
〇長尾和宏コロナチャンネル どうすりゃいいのさ、東京アラート、大阪アラート〇
https://www.youtube.com/watch?v=BGHstiVH7cg
もちろんコロナは恐ろしいウイルスですが、どうか、正しく恐れてほしい。
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