メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

□■【石原加受子】25年前、本に書いていたことが実現している(2)■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】25年前、本に書いていたことが実現している(2)■□ ●「自覚する」ということの意味 ※「運命は遺伝する」という本は、その当時、警告のつもりで書いていた。 25年経った今、思いとは裏腹に、今、本当に際どいところまで来てしまった。 もっとも、当時、心の底では「こんな話をしても、通じるんだろうか」という気持ち があったのも否めない。 物事の起こり方は、フラクタルだと言っていい。 だから、どこかの時点で軌道修正しなければ、そのパターン通りに進んでいく。 ネガティブなものであれば、そのネガティブさが膨らんでいく。 (本当は、同様にポジティブなものも膨らんでいいのだが、今の社会では ポジティブの実感が、あまりにも乏しい。)

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
  • 825円 / 月(税込)
  • 不定期