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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第3553号 令和2年6月6日(土)発行
発行部数 11,740 部
【横田滋さんの逝去を悼み、拉致問題について考える】
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【横田滋さんの逝去を悼み、拉致問題について考える】
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親で、
40年以上もの間、めぐみさんの救出活動を続けてきた横田滋さんが
令和2年6月5日午後、老衰のため亡くなりました。
87歳でした。
私は、
「北朝鮮に拉致された日本人を救出し支援する宮城県議の会事務局長」
を務めており、拉致問題に当選前から取り組み、
様々な活動を宮城県内で進めてきたところです。
横田滋さんをはじめ家族会のみなさんとともに、
毎年全国集会に参加したり、仙台において定期的にやっている署名活動も、
仙台七夕のときには家族会のみなさんと汗をかいたりしています。
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