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200610 ビジネス知識源プレミアム:改行版:アフターコロナの政府財政とマネー(1)

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■   <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで>    ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1073    <1073号:アフターコロナの政府財政とマネー(1)>  2020年6月10日:2020年、21年、22年、23年の財政とマネー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の論考/業務の案内 http://www.cool-knowledge.com/ 有料版の登録/解除  https://mypage.mag2.com/Welcome.do  購読方法や届かないことについての問い合わせ      → reader_yuryo@mag2.com  著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治  著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com  *スマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ おはようございます。先週号に対して多数のご質問、ご意見をいただ いています。時間の関係で、全部には、基礎からの回答が難しいので、 本稿で書きます。 関心は、政府の財政問題、インフレ、財政破産の可能性、有利な投資 に集中していました。生活、収入、資産の将来を考える視点からでし ょう。それらへの、数値論理的な回答です。 日・米・欧と新興国、つまり世界の国が、 ・史上最大の政府予算を組み、 ・その財源は国債の発行、 ・さらにその国債は中央銀行が買い取ってマネー・プリンティングを するからでしょう。

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