俺が擬似彼女に失恋してから約1ヶ月、
色々あったがまあイイ経験だったと自分の中では済んだつもりでいたのだがそうもいかなかった。
青空と太陽が眩しい中、俺は修理から上がってきたステップワゴンの隣に元疑似彼女を載せて
心ウキウキと真っ昼間からラヴホテルへとアクセルを踏みつけた。
それは数日前から「SEXで本気で感じたい!」と言っていた彼女の要望を叶えるべく
濃厚接触も顧みず最後にシタ良かったSEXのその先を追い求めるために日中でのデートと相成った。
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