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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.378】お久しぶりの「通常号」! そして入江悠、自主映画始動!? 号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.326】 『デッド・ドント・ダイ』とユルいリズムとラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。
映画館も再開が始まり、メルマガも今週から通常号。
僕も2ヶ月ぶりに映画館に行けました!やったぜ(涙
なんだか久しぶりすぎてちょっと緊張すらしました。
ということで、自粛開け、一発目に観た映画は、
ジム・ジャームッシュ監督の『デッド・ドント・ダイ』です。
(ポップコーン目当てに、TOHO新宿にて鑑賞しました。)
この作品、公開直前に僕モテYou Tubeにて少し語りまして。
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