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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」 Vol.10
白い磁気の魔法使いの年 水晶の月25日 8・世界の橋渡し/2020.6.23
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【驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする】
見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる
出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や
豊かさをもたらしてくれます。このメルマガでは、驚きに満ちたこの世界と、
それに気づくためのコツを、小原大典(D)と蘭禅(L)がお伝えします。
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◆「33年前のウォールストリート・ジャーナル」by D
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1987年6月23日、ウォールストリート・ジャーナルの第一面に、ホゼ・
アグエイアス博士の写真が掲載されました。今日からぴったり33年前の
出来事です。
この事実は、その3、4年前から準備を進め、妻のロイディーンと共に呼
びかけを続けてきたイベント「ハーモニック・コンバージェンス」の日付、
即ち「ケツァルコアトルの預言」の日付としても知られる1987年8月16日
&17日が正しい、という事をホゼに確信させたのでした。なぜなら、ホゼ
は以下のような仮説を立てていたからです。
・マヤ人は銀河からやって来て、銀河に帰還した存在である
・もしこの仮説が正しければ、預言的な日付である1987年8月16日、
17日は、世界に知られるようになる
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