□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
…………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆…………
□■【石原加受子】誰にでも当てはまる ■□
「私のことを書いたんですか」
とよく言われて、「え!?」と思うことがある。
書いているときは、その人のことは、まったく頭にない。
特定の人の個人的なエピソードをダイレクトに書くときは、
その人に了解をとる。
本でも、一度もお会いしたことがないのに言われるのは、
しょっちゅうだ。
家庭の中を、のぞき見されているのではないかと思った、とも。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)