■ No.419 (2020年06月21日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
今後、社会・企業・ライフスタイルを「これ」で区分けすべきだと気づいた
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2020年は中国発コロナウイルスによって全世界が「ニューノーマル(新常態)」を取り入れることになった。つまり、新しい常識・新しい価値観・新しい行動規範が急激に取り入れられるようになってきた。
これは、つまり「働き方」が変わり、「社会」が変わり、「金の流れ」も変わってしまったことを意味している。「コロナ以前」と「コロナ以後」は世界が変わってしまったので、社会の動きも投資のテーマもまた完全に変わったということになる。
例えば、コロナ以前のアメリカでは「シェア(共有)」ビジネスが大きな隆盛を見せていた。民泊は部屋をシェアするものだったし、コワーキングスペースは仕事場をシェアするものだったし、自動車配車システムは車をシェアするものだった。
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