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「小島嵩弘のパウダールーム」(2020年6月24日 第469号)
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2020.6/24
2020年の6月はツイキャス月間。
第3弾までお届けしてきた。
風邪を引かないように、それからコロナ対策で手洗い消毒、うがいを積み重ね体調管理に気をつけて過ごしている。
コロナの事があるからいつもより手洗いうがいをしてるからか、ここのところ風邪からも遠ざかっている。
そっか、手洗いうがいってここまでやれば風邪も寄せ付けないのか?
そんな事も学んでいる2020年梅雨。
ツイキャスで面白みを見つけた。
まるで深夜放送の進化版みたいな感じで本当に楽しい。しかも気まぐれで歌も歌える。
やっぱり歌もセットでないとなぁ。
トークももっともっと磨きたい。
面白い人沢山いるし、今もYouTubeでさんまさんを見てて凄いなぁと思って、人間的にも尊敬している。
ミュージシャンではないけど、あのグルーブ感は凄くて、そっか!こうやるのか!とか、こういうときは?とか、
そんな目で見てたりする。
こういう目線はもうクセになっていて、音楽や芝居を見るときもそうなのだ。
職業病だと思う。もっと良い曲が書きたいと思うのと同じで、もっと面白くも成りたいとも思う。
音楽やトークでみんなが喜ぶのがやっぱり好きなのだ。
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