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朝日新聞が「中国の宣伝機関」としてアメリカに認定される可能性/ゲームの中で展開される反中闘争

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2020年06月24日号(第345号) ―――――――――――――――――――――――――――●○ はじめに  みなさん、こんにちは。黄文雄です。  アメリカ政府が人民日報をはじめとする中国メディア4社を「中国の宣伝機関」と認定し、さまざまな規制を課すことを発表しました。  これで思い起こされるのは、ファーウェイです。アメリカはファーウェイを安全保障上の脅威として、アメリカ企業に取引を禁じるとともに、外国企業もファーウェイと取引すると、アメリカ企業との取引ができなくなるようにしました。  今後、人民日報など中国メディアと提携したメディアは、「中国の宣伝機関」だとアメリカから認定される可能性があります。そうなると、朝日新聞は…?  今週のニュース分析は、この点について解説しています。  その他、今週も盛りだくさんの内容でお送りします。

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