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中野明のストリートで哲学を語ってみた
2020年7月20日
第47号
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みなさん、こんにちは。ノンフィクション作家の中野明です。第47号の「中野明のストリートで哲学を語ってみた」をお届けします。今回のテーマは、私の事務所にも自宅にも多数いる「観葉植物」についてです。「植物は人の心がわる」という説がありますが本当なんでしょうか。今回はこの点について哲ガクってみたいと思います。どうぞ、お楽しみください。
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▼目次▼
1. 巻頭言・哲ガクのミチ
2. 哲ガクル・カフェ
我が家の「観葉植物」は人間の心がわかるのか
3. ボキャブラリーの増強剤
今週のキーワード「屈光性」
4. テツガク人の書棚
ダニエル・チャモヴィッツ著、矢野真千子訳『植物はそこまで知っている』(2013年、河出書房新社)
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