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成果が出る組織でこそ、モチベーションが高まる 1. コラム「タカオカ的ナウい日常」 ─ バブル世代の生き残りが日々の生活の中で面白いと思ったモノやコトを独断で綴っていくコラムです。イマドキとは微妙にズレてる観点を前面に出していきたいと。それでは「おじさんLINE」全開で語っていきます! Vol.60 : 『2ちゃんねるのひろゆきさん』 <メルマガ本文でお楽しみください> 2. メイン「銀行とP&Gとライブドアとラムチョップ」 ─ 日本で唯一の数奇なキャリアを歩んできた筆者が、実際に見て、聞いて、体験した「ここだけ」の話の数々。単なるゴシップに終ることなく、それぞれの会社への愛情を込めて、皆さんのお役に立てるお話を綴れればと。 『成果を出す組織って?』 マーケティング業界の大御所である富永朋信さん(現プリファードネットワークスCMO)が興味深いnoteを書いてらっしゃいました。(ちなみに僕は富永さんとはまだ面識がなく…いつか話してみたい!) 軟禁みたいなリモートワークは、もう止めよう https://comemo.nikkei.com/n/n656f943aaeb2 端的に言えば、組織が成果を出すか出さないかはリモートワークとは関係ないわい、ということなのですが(ここのところ「リモートワークで成果を出すために」みたいな議論がやたら多いことに対するアンチテーゼですね)、それはまさにおっしゃる通りかと。 このnoteに出てくる「軟禁みたいなリモートワーク」を強いる某大手広告代理店の噂話ですが、ここまで極端でないにしても結構あるあるの話なのではないかな、と。 始業時間になった途端に席についていることを確認するためのメッセが飛んでくるとか、勤務時間と決められている時間内に(あるいは時間外でも)ランダムかつ突発的にオンラインの打ち合わせが設定されるとか。

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