□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】預金封鎖 ■□
預金封鎖のことを恐れている人がいた。
コロナ禍で、景気が悪化して「大恐慌」などと考えれば、預金封鎖
ということも、にわかに現実味を帯びてくる。
今までは「まさか」ということも、これだけ世界市場が騒然として
くると、「あり得るかも」という気持ちにもなる。
昨今は、何が起こっても、おかしくないと思ってしまう。
未来的には、私たちの権利が剥奪され、政府が絶対的権力をもつと
いう可能性もないとは言えない。
むしろ、その傾向は、日々、強くなっている。
国民の権利が剥奪されれば、有事のときには、あるいは、有事とい
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