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●今さら、ど~~でもいい話かもしれませんが「

安恒理の「ここでしか書かない話」~メディアの裏を読む~
【目  次】 1) お役所文書の極意 2) 力道山の死~その真相 1) お役所文書の極意 新型コロナ騒動で、バラマキ政策がふんだんに行なわれている。持続化給付金だの家賃支援給付金だの。政府の大盤振る舞いで潤う方もいれば、将来の日本の財政悪化を心配する声も一部上がっている。大きな旅館など、人員を大きく抱えているところでは、わずかな補償ではとても追いつかないと悲鳴が上がっている。 その一方、小さな規模のところではかなり潤うというか、助かるところもある。 かくいうワタシのところは、その恩恵をかなり被る(かもしれない)。 ワタシは個人事業主である一方、会社組織も持っている。出版業のほか、民泊の経営、それに加え家内が実家でカフェのオーナーを務めている。だからかなりの数の補償の対象となる。 そこでスタッフに任せて、いろいろ申請書を書いてもらっている(専門家に依頼すると費用がそれなりにかかるため)。が、そこでスッタモンダが起こってくる。

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