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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第374羽
レムリアの記憶も、ついに最終章が終わりを迎えました。
数年かけて連載しておりましたが、まあなんとか終わったという感じでしょうか。
ただ、物語的には僕の過去生を辿っているため、やや盛り上がりに欠けるとこがありますところ。
アトランティスみたいに終末期のような盛り上がりがないので、ややあっさりした感じを個人的には受けますかね。
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<374>
えー今回は、レムリアの記憶 第四章の最終話で丸々使ってみたいと思います。
その前に、登場人物の軽い紹介
たまに出てくる「人工知能生命体」の人たち
防衛の長はシノフと同じ「特別な再生人」ですが、その下にある
治安維持省、防衛省、侵略省、環境維持省、のリーダーは人工知能生命体となっております。
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