私は小学生から高校までカトリック系の学校におりましたので、教会や聖書などが身近な存在として在りました。 校内にあるキリスト様やマリア様のお像に手をあわせたり部活の大会の前などは一人、教会に参拝してお祈りを捧げたりしていました。
そのようなベースがあるからでしようか?
いつも心に神様がおりました。
小学生の時は「神父様になりたいなあ」と思っていました。
ええ。シスターではなく神父様(笑)
成人してからは仏教や神道にも関心を持ち その関係の本を読んだりしていました。
そして今度は「出家してお坊さんになりたい。」と思いました。
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