【第1940号】◆TAROの競馬ノート～回顧版２/ジャンプ・新馬…未知のところにチャンスがある～

◆◆◆------------------------------------------------------------------------------------------------------ ◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート～回顧版２/ジャンプ・新馬…未知のところにチャンスがある～ ◆-----------第1940号 2020/08/04----------------------------------------------------------------------- --目次-------------------- ４、先週の開催のポイント＆次走狙い馬＆穴注目馬 ５、馬場考察 ６、全レースメモ -------------------------- こんばんは、TAROです。 そういえば先週末障害レースを勝負にしたことに少し驚かれたのですが、 個人的にジャンプの重賞は相性も良く、結構好みです。 確か昨年末の中山大障害は◎シングンマイケルで大勝負（勝負度【Ｂ】）した記憶があります。 もちろん落馬があると一瞬で終わってしまう怖さがあるのが障害レースですが、 実は思っているほど落馬リスクは大きくありません。 正確に言うと”上級条件の落馬リスクは…”となりますか。 まだ経験の浅い馬も混じる未勝利戦などではしばしば落馬がありますが、基本的にキャリアを重ねた馬が多く、クラスが上がるジャンプ競走は思われているほど落馬の率は高くありません。 加えて、「ジャンプはやらない」という層がある程度いるため、オッズが時に甘くなります。 まぁ、何よりこれは僕自身の生き方の問題ですが、できる限り 「未知なるものに挑戦したい」