◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第376羽
いやぁiMac新しくしましたが、処理速度が早くて仕事が早くなっていいです。
おかげで、ついつい今日から連載開始のムーの話を長く書いてしまいましたが。
それくらい、入力にあったストレスがなくなったのはいいことですね。
ケチケチせずに次回は下取りの高い時に新しいのに交換する、という方法も考えてみたいところですね。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<376>
時代の移り変わり、というのは後日改めてみてみるとよくわかるものですが。
若い人たちから見ると、バブルの時代というのはなんか憧れのようなものがあるような感じですね。
実際その時代を経験したものとしては、全く関係ない田舎で過ごしていたのでそういう世界は都市部だけの何か、浮かれた世界が一部の世界で繰り広げられている。
という感覚でありました。
まぁ、何々時代、という区切りで見え方が変わっていくのは時代、歴史物のしょうがないところですけど、時代というのはじわじわと変化して行って、いつもの間にか新しいところに移行しているというのが本来の流れだと思っております。
なので、急激になんかの作用で世界が変化するとか、そういう話は最近減ったようなきがしないでもないですが。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)